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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(パブリックスペース編)その2

さんふらわあふらのの紹介、最終回です。

外部甲板から。
だだっ広いです。が、椅子やテーブルは一つもなく、座って過ごせないのが残念なところ。
車やバイクだと、折りたたみ式の椅子を持ち込むといいかもしれません。

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新日本海フェリーのように屋根が付いていないので、雨が降ると利用できません。
これだけ広いのだから、一部分だけでも屋根を付けて、椅子やテーブルを置いて過ごせるようにしたほうがよかったのでは。

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旧さんふらわあふらのでは、外部甲板の出入口に灰皿が置かれていて、出入りするのにタバコの煙を浴びる困った仕様となっていたのが、(ドライバー室が船首に配置されたことによるのか)改善されています。

喫煙室。
船内にいくつかある喫煙室以外のパブリックスペースや客室はすべて禁煙です。

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外部甲板の出入口から船の中央に向かう通路。
左側にマッサージ機が3台並んでいて、個々に軽く仕切りられ、通行人があまり気にならないような造りになっています。

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奥に進むと、背もたれのない簡易椅子に囲まれたステージ風のスペースがあります。
イベント等はここで行われるのかもしれません。

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通路を挟んだ反対側にあるキッズコーナー。
旧さんふらわあふらのほどではありませんが、他社含む他フェリーと比べると広くとられています。

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2階層吹き抜けになっている展望ラウンジの下層階部分。
通路幅がかなり広いです。

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上層階から見た吹き抜け部分。
窓の数が多く、個々の窓も大きいため、外光が多く入るようになっています。

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上層階にも通路脇に椅子やテーブルが置かれています。
明るく、そして広いため、開放感があります。
他の船にはない、この船のアピールポイントですね。

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この船が大洗港を出港するのは19時45分。
首都圏に最も近い北海道航路の港とはいえ、仕事を終えてから出港までに港に着くのは、近くに住んでいる人等を除いて厳しいです。

北海道での滞在時間を多くとり、可能な限り現地を楽もうとすると、往路は翌日のこの船(夕方便)に乗るよりも、東北道で仙台まで自走して、仙台→苫小牧航路(太平洋フェリー)を利用するか、新潟→小樽航路(新日本海フェリー)を利用するほうが現地に早く着くことができます。

帰路は大洗港14時着なので、多くの方が利用できそうです。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(パブリックスペース編)その1

徒歩や車の同乗者は、ターミナルの乗船口からこのエスカレータを使って、客室のあるフロアに上がります。
大洗港はターミナルから乗船口までの距離がある上に、エスカレータまたはエレベータに乗らなければならず、荷物が多いとちょっとたいへん。

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旧さんふらわあふらのでは、航行中はポールとロープで通行できないようにしていましたが、
新造船は収納式の扉が付いています。

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案内所。

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案内所近くの壁の後ろにひっそりと貴重品ロッカーがありました。
無料で利用できます。

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コインロッカー。
ふつうのロッカーは100円返却式で無料で、手前にある冷蔵機能付きのコインロッカーは1回200円の利用料金がかかります。
冷蔵が必要なものを土産に買って帰るときに使えそうです。

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洗面所。
両脇の洗面台の横にはドライヤーも付いています。

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多機能トイレ。
洋式トイレ、オストメイト、シャワーの設備があります。

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新設のベビールーム。
ベビーベッドとおむつ専用ごみ箱のある赤ちゃん休憩室。

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調乳浄水給湯器のある専用調乳室。

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奥にある授乳室。
高い位置に小さな窓があります。

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ゲームコーナー。
旧さんふらわあふらのよりもだいぶ小さくなりました。
なくても苦情はこないと思われる施設。

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船舶電話。
通話料金はかなり高く、100円硬貨を投入して利用します。
電子マネー(Edy)では支払えないようです。

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太平洋フェリーに新造船情報が。

太平洋フェリー株式会社が新造船を発注。
仙台~苫小牧航路に使われている「きたかみ」の代替船とのことです。

現行の「きたかみ」が就航したのが1989年ですから、ようやくという感じですね。

10数年前、先代「いしかり」のほうが先に引退したことや、最近の状況を鑑みると、同社の「売り」のラウンジは新造船にも造られるのか、合理化船になったりしないのか気になるところです。

 http://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20170605_01

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(飲食設備編)

船内にあるレストラン。
朝昼夕ともバイキング形式になります。

旧さんふらわあさっぽろと比べると立派なレストランになりました。

テーブル間は旧さんふらわあさっぽろ、旧さんふらわあふらののものよりも詰まっているので、利用すると窮屈に感じるかもしれません。

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料理が並ぶスペース。
旧船と違い、バイキングを前提として造られているのがわかります。

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ドリンクバーは2カ所あります。

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レストラン内にドアや伸縮式の仕切りがついています。

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案内の人に聞いたところ、レストランの営業時間外に、これらを閉じて、
案内所から続くL字型の部分をくつろぎスペースとして開放するのだそうです。

かつての関西汽船やダイヤモンドフェリーと同じような形態。
パブリックスペースを効率的に使うことができるいい方法だと思います。

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窓際の部分も開放されます。

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ショップ。
コンビニみたいなもので、土産物や食料・飲料、船内で利用する日用品、雑誌が取り扱われるようです。
まだ商品も並んでいない状態でした。

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自販機コーナー。
船内の何カ所かに設置されていて、飲料やアルコール、アイスクリームが24時間買うことができます。
値段は、陸上の自販機と変わりません。

レストランや売店の営業時間が食事のタイミングとずれてしまったときにあると便利な冷凍食品の自販機はみあたりませんでした。

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給湯室には、給湯器と冷水機が。
旧さんふらわあふらのにあった電子レンジはこの船にはないようです。
レストランを利用せず、食料を持ち込む場合、電子レンジがあると食事のバリエーションが増えてありがたいのですが。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(浴室編)

今回は浴室の紹介です。

浴室入口。

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脱衣所は、旧さんふらわあふらのや旧さんふらわあさっぽろと比べて狭くなりました。
脱衣ロッカーが手前と奥の2カ所、中央に冷水を飲める設備、右に洗面台があります。

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脱衣ロッカーは100円硬貨返却式。

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洗面台にはドライヤーが各台に備え付けられています。

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洗い場は、他社フェリーと比べても相当広かった旧さんふらわあさっぽろのそれと比べるとかなり狭く、旧さんふらわあふらのよりも少し狭く、個々のブースの数も減っています。
良くなったのは、仕切りが付いたことと、仕切りの角に起居動作の補助となる取っ手が付いたくらいです。

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浴槽は、旧さんふらわあさっぽろと同じくらいの大きさ。
旧さんふらわあふらと比べると狭くなっています。

丸窓の奥にサウナルームがあります。

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サウナルーム。
サウナルームの窓から海が見えるのは、旧さんふらわあふらの、旧さんふらわあさっぽろから改善されたところ。

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浴室とは別の所に配置されるランドリーコーナー。
洗剤の自販機もあるので、洗濯物と硬貨があれば利用できます。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(スイート編)

客室紹介最後は、最もグレードが高い(値段も高い)スイートの紹介です。

外から見ると...最上階の各部屋の専用バルコニーを仕切る板の間隔が広い所がスイートで、狭い所はプレミアムになります。
プレミアムに比べてかなり広いです。

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室内は、リビングと寝室が分けられた造りになっています。
こちらはリビング部分。

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全面壁で仕切られていないため、開放感があります。

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奥の寝室部分。

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スイートになるとクローゼットに扉が付きます。

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洗面所とトイレ。

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バスルーム。
洗面所兼トイレとの仕切りがガラス張りになっています。

新日本海フェリーや太平洋フェリーのスイートだと窓が付いていて、入浴しながら外の景色が見られますが、この船はインサイドに配置されています。最上階の客室を船の端に配置しなかったため、インサイドにするしかなかったとか!?

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専用バルコニー。
椅子とテーブルはプレミアムと同じものが使われていますが、2倍の広さがあります。
こちらも床は木が敷かれているのではなく、それっぽい塗装です。

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部屋の広さは53.72㎡で、「らべんだあ」のスイート(56㎡)よりも少し狭いですが、元が広いので同じようなものです。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(プレミアム編)

今回は、プレミアムの紹介。旧特等室にあたる部屋です。

スーペリアと比べて、部屋が広くなり、シャワーがユニットバスにグレードアップ、専用バルコニーが付いていることが大きな違い。

こちらがユニットバス。左のドアに隠れて見えませんが、奥に浴槽があります。
ビジネスホテルのそれと同じですね。

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室内の様子。
奥にあるのはソファベッドで最大3名で利用することができます。

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スーペリアのベッドよりも幅が広くなり、枕も2種類になります。

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専用のバルコニー。
関西~大分航路の「さんふらわあごーるど」「さんふらわあぱーる」のバルコニーと同じで、船の端から奥まった位置にあるため、端にあるタイプより、視界が狭くなります。

バルコニーは、金属製の小さなテーブルとリクライニングチェアが置かれています。
床は木が敷かれているように見えるかもしれませんが、実際に木が敷かれているような模様の塗装がされているだけです。

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プレミアムルームにはバリアフリータイプもあります。
通路幅等を広くしているため、専用バルコニーはありません。

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入口も車椅子で通りやすいよう、幅広のドアになっています。
開いた状態で固定されていたので確認できませんでしたが、これ、自動ドアだと思います。

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バス・トイレルームの入口はスライドドアが使われています。

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ベッドは電動式。

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ベッド脇のリモコンで操作します。

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左から、クローゼット、化粧台、机が並びます。

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プレミアムの部屋の広さは24.04㎡。「らべんだあ」の同クラスの客室「デラックス」(約27㎡)よりも少し狭いです。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(スーペリア編)その2

ウィズペットルームは、ペットと一緒に過ごせる部屋です。
通常のスーペリアに8,000円運賃が上乗せされます。

どの部屋も床がフローリング敷きになります。
部屋の広さは、元になっている部屋と同じで、どの部屋もシャワー、トイレ、洗面所が備わります。

こちらは、スーペリアウィズペットオーシャンビュー。
名前そのまま、スーペリアでペットも客室に入れることができて海が見える部屋です。

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スーペリア和室の床をフローリングにして、チェアベッドにしたもので、チェアベッドを変形させると下の画像のようになります。

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こちらはスーペリアインサイドウィズペット。
スーペリアインサイドをフローリングにして、チェアベッドをソファベッドにしたものです。

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最後はスーペリアオーシャンビューウィズペット。
スーペリアオーシャンビューの床をフローリングにして、プルマンベッドとソファベッドを追加したものです。

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プルマンベッドとソファベッドを展開した状態。

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部屋を出たところにペットカートが置かれていました。
ウィズペットルームを利用すると無料で利用できるとかでしょうか。
案内の人に聞くと、ペットカートを利用できるのは外部デッキのみとのことでした。

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ペットルーム。
ウィズペットルームを利用しない場合は、こちらにペットを預けることになります。
こちらも有料です。

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ウィズペットルームから外部甲板に出たところにあるドッグラン。
左舷側と右舷側に2カ所あります。

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隅には水飲み場と洗い場があります。
手前のポストのようなものは「うんちボックス」ペットのうんちを入れる箱です。
箱の上には袋も用意されていました。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(スーペリア編)その1

スーペリアは、旧1等室に当たる部屋で、この船では、和洋室タイプ、和室タイプ、洋室タイプ、ペットを室内に持ち込めるウィズペットルームがあります。

共通して、テレビ、シャワー&トイレ等の設備とパジャマ、タオル、バスマット、スリッパ、湯沸かしポット、ドライヤー、歯ブラシセット等々、ビジネスホテル並の設備や備品が備え付けられています。

また、個室の共通設備として、空気清浄機(プラズマクラスター)がすべての部屋に置かれていました。
結構な台数になりますが、背部のフィルター部の掃除はちゃんとしてもらえるのでしょうか。
意外と埃がたまりやすいです、これ。


こちらは4名定員の和洋室タイプの部屋。
ナイトテーブルがただの台で、時計や室内照明のスイッチ等はありません。

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ベッド側から入口方向をみたもの。
ウィズペットルーム以外はこの部屋と同じように靴を脱いで過ごせるようになっています。

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ドア手前に仕切りカーテンが付いているのは、開閉時に通路から見えないようにするためでしょうか。

旧・さんふらわあふらのと違って、2段ベッドではなく、2人はベッドを利用し、他の2人は床に折りたたみ式マットレスを敷いて寝るようになっています。
客室層の最下層(下は車両甲板)にありますし、ちびっこ連れ家族にはこの部屋が向いています。

上の画像の左のドアの奥にあるトイレとシャワー、洗面設備。
画像には写っていませんが、左側に洗面台があります。
この設備は、スーペリアの他のタイプの部屋も皆同じ造りになります。

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トイレとシャワースペースの床は少し段差がついているものの、シャワーカーテンで仕切るタイプなので、シャワーを利用すると、トイレ兼洗面所の床が濡れてしまいそうな造りです。


ベッド足元の居間部分には液晶テレビや小型冷蔵庫、湯沸かしポットが備え付けられています。

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入口近くの壁にドレッサー。

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電源コンセントがあるのでここでドライヤーも使えます。
こちらもスーペリアの他のタイプの部屋も皆同じ造りになっています。


次は和室タイプ。
畳敷きで窓付近も和風にしています。

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新日本海フェリーの「旧・あざれあ」「しらかば」の1等和室並を思い出させる狭さ。
名称は和室ですが、あくまで「和室風」であって、和室ではないため、布団類をしまう押し入れはありません。
そのため、常に布団を室内のどこかに置いた状態で過ごすことになり、実際の広さよりもさらに狭く感じると思います。

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壁にコンフォートと同じ照明。
反対側には壁掛けタイプの液晶テレビがあります。

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こちらは2名定員のインサイドルーム。船の中央にあるため、部屋には窓がありません。
オーシャンビュールームと同じ資材が使われているのか、窓がないのに丸くくり抜かれたデザインになっています。

2段ベッドで、上段ベッドは折りたたみ式。
3名で利用する場合は、左に置かれたソファを可変式のベッドとして利用します。

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液晶テレビがこんな位置にありました。
下段ベッドから見るには良い位置かもしれませんが、上段ベッドからは見えませんし、居間部分からも見にくい位置にあります。どうしてこんな所に設置したのでしょう??

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各部屋の広さは和洋室13.35㎡、和室、洋室とも8.72㎡で、「らべんだあ」の和洋室17㎡、洋室10㎡と比べるとひとまわり狭くなっています。

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商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」(コンフォート編)

今回はコンフォートの紹介。
かつての相部屋2段ベッドの「2等寝台」の現代版になります。

コンフォートの区画。両側に2段ベッドが並びます。

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階段の両脇に上下2段のベッド。
他社フェリーだと、上段ベッドと下段ベッドとは別の通路から入るようになっていますが、この船では同じ入口。
別になっているほうが、他の客と顔を合わせる機会が少なくて良いのですが...。

上段ベッドは手前に頭がくるように寝て、下段ベッドは奥に頭がくるように寝る造りになっています。

上段ベッドへはハシゴで上がるのではなく、今風の階段式。
最上段の下にある穴は脱いだ靴を収納しておくスペースです。

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下段ベッドの靴はベッド下に収納するようになっています。

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ベッドスペース内の様子。
ハンガーが2個付いています。

このタイプのベッドは、上から下へ引き下ろすロールカーテンとなっている場合がほとんどですが、この船では昔ながらの横引の布カーテンが使われています。

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枕元の壁に室内照明。
照明の下部にはスマホ等の充電ができる電源コンセントが付いています。

その下にはテレビのリモコンが置かれ、壁にはスピーカーが埋め込まれています。
イヤフォン端子もあるので、イヤフォンを持参すれば周囲を気にすることなく、夜もテレビが楽しめます。

隣に小さな鏡と小物が置ける棚、さらに奥には空調ダクトが付いています。

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足元側の壁には液晶テレビがあり、横になったり、枕元の壁にもたれて視聴できます。

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ベッドスペースは、マットよりも少し長く、足元に荷物が置けるスペースがあります。
枕、キルケットに加え、使い捨てスリッパが備えられています。

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他社フェリーのツーリストS(A寝台)とツーリストA(B寝台)との中間グレード的な部屋になっています。
それでいて、利用料金はツーリストSやA寝台と変わらないので割高に感じます。

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